辛い! 辛すぎる! と評判のヘップルタックポックンミョンは、韓国のインスタントラーメンです。頭に「ヘク」が付いたヘクプルダックポックンミョン(ヘックブルダック炒め麺)は、更に辛さが2倍になっています。

作る際には、辛い液体ソースの量が調整できるため、辛さに自信のない方は辛さを抑えて食べることが出来たりします。

前回初めて食べたときは、僕も弱腰だったので液体スープを半分くらいの量にしていました。辛いの苦手ですし。

でも、どうせなら全量入れてどんな感じか試してみよう! というわけで、さっそく新大久保で調達してきましたので液体スープを全量入れて再チャレンジしました。

その結果、いろいろと大変なことになりましたのでご紹介します。

液体スープ全量入れちゃった


あーあ、全部入れちゃった。

わずかな戸惑いの中、液体スープを全量入れてみました。
入れた後でなんとも言えない気持ちになりました。

完成したソースの色は、辛さをイメージする「赤」ではなく「黒」に近いですね。

においを吸い込んだだけで刺激的です。

食べてみます!

麺を一口食べてみます。

いつも感じるのですが、一口目はすごくおいしく感じるんですよ。実際にはものすごく辛いのですが、一口目は辛さよりも麺のおいしさが先に来るように思います。

麺自体の旨味、甘味が感じられて、あれ? 全然辛くないじゃん。これ、平気で食べられるよ? という錯覚に陥ります。

辛さはじわじわやってくる

辛くないわけはありませんよね。ものすごく辛いはずなのです。

二口、三口と食べ進めているうちに、辛さがやってきます。とは言え、耐えられない辛さではありません。辛いものが苦手な僕でさえ、こう感じるのですから、日ごろ辛い食べ物に精通されている方であればこのくらいは平気だと感じると思いますよ。

調子よく、半分ちょいまで食べられました。辛いには辛いですが、食べる喜びを維持したまま食べ進めることに成功しました。

水を飲むんじゃなかった

さぁ、残り半分! これはいける! と思って、仕切り直しにコップの冷茶を飲んだのがいけなかったです。

お茶をコップ半分程度飲んだところ、口の中、舌と喉のあたりがヒリヒリというか焼けるような感じになってきて、座っていられなくなってしまいました。辛すぎるため、立ち上がって意味もなくあっちこっち動き回ってしまいました。

鼻の頭に汗をかき、頭皮の毛穴が全開に開いているような謎な感覚になりました(実際に開いていたかは不明)。

これはダメだ! 本気でダメだ!!

お茶、水、牛乳、牛乳と飲んでも口の中の辛さは引かず、最終的には舌をクリーニングしてなんとか落ち着かせました。

僕の勝手なイメージですが、辛い成分が舌に貼り付いているのが辛さが続く原因ではないかと思って、舌の表面をやさしくブラッシングしました。完全に辛さが引いたわけではありませんが、少しは落ち着きました。

半分であえなくチャレンジ終了

もうこのまま食べ続ける気力を失ってしまった僕です。悶絶しすぎて疲れました。いい運動です。辛さで汗もかきましたし。

残りの麺は、お湯で辛みを洗い流して、それでも辛かったので、とろけるチーズでまろやかにして食べました。口が辛くて、もう味はよくわかりませんけれど。

食べ終えても悲劇は続く

口の中の辛さはしばらくすれば引いてくるものですが、辛さで唇が赤く腫れてしまいました

20分くらい、赤く腫れあがった唇を家族に笑われながら過ごしました。

赤い腫れはなくなっても、ヒリヒリ感は残っているもので、5,6時間経った後でも唇に違和感がありましたね。

あと、食べた直後はお腹が熱いんですよ。辛いものを食べたので熱く感じたのでしょうか、胃腸にはあまりよくないでしょうね。

僕は、おなかには自信のない方ですので、予想どおり数時間後におなかが痛くなりました。プライバシー保護のため、詳しい説明はしませんけれど、調子は悪くなりました(個人差があります)。

さいごに

今回は、液体ソース全量のへップルダック炒め麺を食べた様子についてご紹介しました。

いろいろと大変なことになりますので、万全の体調と環境を整えてからチャレンジすることをおすすめします。

辛いからといって、くれぐれも食べ物を途中で無駄にしないように、全力の姿勢で食べてほしいですね。

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