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ブルダック炒め麺の韓国風ジャージャー麺(チャジャン麺)味!甘いのに辛いってどういうこと?

投稿日:2018年5月13日 更新日:

韓国発の辛過ぎて美味しいプルタックポックンミョンシリーズから新しい味が発売されています。

今回ご紹介する人気の新フレーバーは、韓国風ジャージャー麺味です。

甘党の僕が張り切ってチャレンジしてきました!

チャジャンブルダックポックンミョン


ブルダックシリーズから「ジャージャー麺チャジャンミョン)」味が2018年3月に発売されていました。


今回のテーマは「チャジャンとブルダックのホットな出会い!」だそうです。


パッケージに描かれたキャラクターのトリさん(ホチ)は韓国風の衣装をまとっていますね。指から炎が出ているのが気になりますが…。

チャジャンミョンって何?

韓国のチャジャンミョン(ジャジャンミョン)は日本でいうジャージャー麺のことです。しかし、見た目は似ていても味付けは少し違うようです。

韓国の方が色は真っ黒に近いですね。

中華料理のジャージャン麺(炸醤麺)はもともと北京周辺の家庭料理です。中国や日本のジャージャー麺では豆板醤(トウバンジャン=辛い)や甜麺醤(テンメンジャン=甘い)を使用しますが、韓国のチャジャンミョンでは甜麺醤の他に春醤(チュンジャン=甘い)という黒豆からできた黒味噌を使ったりもするそうです。

そのため味付けも、中国では塩辛い味付け、日本ではピリ辛や甘辛い味付けなのに対して、韓国のチャジャン麺はまろやかな甘さや苦みのある甘さの味付けであることが多いようです。

言ってみれば、チャジャンミョンは韓国風の中華料理という位置付けかなと思います。日本のジャージャー麺とは別物と考えてもよさそうですね。

ブルダックとチャジャン麺を混ぜるのが流行

この商品が生まれるきっかけとなったと言われているのが、韓国でのブルダックの食べ方でした。

激辛のブルダック麺は、実は韓国人にとっても辛い食べ物です。そこでどうにかおいしく食べようという発想から、チャジャン麺味のインスタント麺と混ぜて食べるのが韓国の若者たちの間で流行していたそうです。

チャジャン麺味のインスタント麺の中でも代表的なのは、チャパゲティです。チャジャン風スパゲッティという感じでしょうか。

2つを混ぜて食べると、辛さも緩和されてなんだかおいしいということで、日本でも韓国通の方がやっているのをよく見かけました。
しかし、この食べ方には欠点があって、2つを混ぜて食べるが故にかならず2食分を食べることになってしまうというところですね。

混ぜて食べずにこれを食べよう!


そんなに人気なら1つにしちゃえということで、完成したのが今回のチャジャンブルダックだったのです。

チャジャンブルダック1つだけ食べれば十分である!
辛いブルダックとおいしいチャジャンをひとつにした

2in1っていう表現がお得な感じしますよね。僕だけ? これで1食分だけを味わえるようになったわけです。

商品が生まれた経緯をここまで理解すると、パッケージ表面に書かれたハッシュタグの意味も分かってきますね。

#混ぜて食べないで
#これを食べる

2つを混ぜなくてもこれ1つを食べればいいんだよというユーモアと皮肉が混じったハッシュタグだったのですね。
三養食品(サンヤン)の公式アカウントでもこのハッシュタグ(#섞어먹지말고 #이거먹어)でツイートされています。

ちなみに日本語でこのハッシュタグを利用している人はあまりいないようですので僕がツイートしておきましょう。まったく流行りそうにありませんけど…。

チャジャンブルダックの作り方

入っているもの


袋の中には、麺とフレーク、激辛の液体スープが入っています。

調理方法

作り方はいつものブルダックと同じです。

  1. 沸騰したお湯600ml(3カップ)程度に麺を入れ、約5分間茹でます。
  2. お湯8スプーン程度を残してお湯を捨て、液体スープを加えて弱火で約30秒間炒めます。

※調理時の安全に注意してください。
※ナトリウム(食塩)の摂取を調節するために適切な量のスープ(お湯)を加えて調理してください。

沸騰したお湯に麺とフレークを投入。

5分経ったらお湯を大さじ8杯残して捨てます。フレークの具材が流れないようにザルを敷いて湯切りした方が良さそうです。

いつも思うのですけど、大さじ8杯ってよくわからないですね…。今回は少し多めに残ってます。

液体ソースを入れて少し炒めます。今回もいさぎよく全量入れちゃいました!


よくかき混ぜて…。

激辛の韓国風ジャージャー麺が完成

ジャジャーーン!

真っ黒な外観

なんかいつものブルダックとそこまで見た目は変わらない気もしますね。(いや、だいぶソースが黒いような…)

注目すべきはソースの色。ノーマルブルダックは唐辛子色で赤系なのに対して、こちらのチャジャンブルダックのソースは黒系です。チャジャンミョンのドロっとした黒味噌が再現されているようです。

具材もいつものブルダックと違って、ニンジン、キャベツ、えんどう豆、ネギフレークとビーフフレークが入っているようです。黒くて何が何だかわかりませんけど…。

甘いの?辛いの?どっちなの?

甘いのか辛いのか、さっそく食べていきましょう。

あ、おいしい。意外に辛くないよ?
いつもブルダックのひとくち目は、麺のおいしさが味わえる貴重なひと時なんですよね。少し太い麺のモチモチ感が心地よい感じなのです。麺のほどよい甘味がおいしいです。

ところが次の瞬間、じわじわと辛さがやってきて「うぇー、辛い!」となりました。ブルダックなんだから辛くないわけないですよね。

チャジャン麺のまろやかな優しさ

「辛い、辛い」とは言っても、チャジャン麺のやさしさがどこかに隠れています。辛くてもソースのまろやかさがあるのでなんとか食べられます。(でも、辛いよ!)

ブルダックの中での辛さは中辛くらいだと思います。ただし、常人には激辛レベルの辛さかと思います。僕的にはお世辞にも「甘い」とは感じませんでした…。

辛いけど食べきれる辛さ


甘いチャジャン麺なのに激辛ソースで、2 in 1という謎なコンセプトのチャジャンプルタック。とりあえず普通に辛いのですが、辛過ぎて食べきれないということはなく、無事に完食できました。
(いつものことですが、食べているときは限界まで辛さを感じています!)

味は通常のブルダックとは違うかな? という感じはしましたが、チャジャン麺味なのかどうかよくわからん! というのが正直な感想です。とりあえず辛かったです。(僕は味覚オンチなのかな?)

原材料名には甜麺醤(テンメンジャン)とあるので、そういう味がしたと言われればそうだったのでしょうね。辛さで脳がやられてしまったので、事実で記憶を修正するしかありません。

食後はやっぱり、舌と唇がヒリヒリしますし、お腹も痛くなりそうです。

チャジャンブルダックソースのアレンジレシピ

今回、調理の湯切りの工程でお湯を残しすぎたようで、辛いブルダックソースが残ってしまいました。せっかくなので少し再利用してみましょう。

こんな辛いソース、なにに使うんだ? って感じなのですが、大胆にも軽盛りごはんの上に投入、そこへシーチキン少量、とろけるチーズも大量投下でレンジでチンしてみました。1分少々でしょうか。


これを全体的によくかき混ぜて、ソースとチーズをお米に絡ませます。まぁ、見た目はアレですが、味はチーズのおかげで全然辛くありませんし、シーチキンのツナがほど良い食感のアクセントになって、これはこれでアリかなって感じです。

ツナ&チーズの代わりに目玉焼きやゆで卵を載せるというのもいいと思います。なんか韓国料理ぽくておいしそうですよね。
僕にもう少し料理のセンスがあったらいろいろできるかもしれないのですが、今はコレが精一杯ですね。

さいごに

韓国風ジャージャー麺であるチャジャン麺風味のブルダック麺についてレポートしました。

甘いのに辛いというよくわからないイメージだったのですが、やっぱり辛かったです。ブルダックなんだから当たり前ですよね。

この不思議な味を体験してみたい方はぜひチェックしてみてください。

  • この記事を書いた人

ニィ

楽しく生きてる30代。雑記ブログで月14万PV。お仕事SE×ブロガー×甘党なのに激辛好き×なるべくキレない二児の父。

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