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マイクロソフトが「Surface Laptop SE」を自分で修理する方法を公開。

Surface Laptop SE

Microsoft

マイクロソフトは、教育機関向けに発売した「Surface Laptop SE」のキーボード、画面、バッテリーを交換する場合の分解方法を紹介するビデオを公開しました。

これは米国で盛んになっている「修理する権利」に対するマイクロソフトとしてのアプローチのひとつです。

個人がSurfaceデバイスを自由に分解・修理することをマイクロソフトが完全に推奨しているわけではありませんが、少なくとも以前よりは修理しやすくなってきているようです。

「Surface Laptop SE」分解・修理方法の紹介

今回公開されたのは、小中学生など教育機関向けに販売されている「Surface Laptop SE」の分解を説明する動画です。

「Surface Laptop SE」はデバイスの裏側が7つのネジ止まっているため、他のSurface Laptopシリーズのようにゴム脚を取り外す必要がないのがメリットです。

本体を開封して、キーボードやディスプレイ、バッテリー、マザーボードまでを次々と取り外していく様子が映っていますが、かんたんそうに見えて実際には結構大変な作業にも見えます。

自宅でかんたんにDIYできますよ、というアプローチではなく、あくまで専門の知識を持った修理業者が正しい手順で修理を行うための方法を提供するという意味合いが強いようです。

動画の冒頭でも注意書きとして、「マイクロソフトは、デバイスの修理について専門家のサポートを求めることをお勧めします。また、'DIY'で修理する場合には注意が必要です」と説明しています。

今後も修理可能なデバイスが増える予測

米国で起こっている昨今の状況を考えると、Surfaceでも自分で修理可能なデバイスが増えていくことでしょう。

Surface Pro X、Surface Pro 8にSSDスロットが搭載され、Surface Laptop 3、Surface Laptop 4などでも分解する方法が紹介されています。

素人が行うには難しい内容が多いのは仕方ありませんが、これまでのようにメーカーと一部の専門業者しか修理できないというような状況から変わりつつあるようです。

今回は「Surface Laptop SE」という小さな市場で展開されるデバイスの話題でしたが、今後もさまざまなSurfaceの話題が登場することに期待です。

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ニィ

Surface大好きなSurface評論家のニィです。実際に手にしたSurfaceの感想をレビューしたり新製品について予想したりしています。

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