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駅ナカのシェアオフィス「STATION BOOTH」行ってきたよレビュー!ブロガーにもオススメなのか?

投稿日:2018年12月2日 更新日:

駅ナカでの空き時間を有効活用して時短ワークができるサービスが始まりました。

出先から帰社せずに報告書作成やメール送信を行ったり、休憩スペースとしての利用や英会話のオンラインレッスンなどにも利用が可能というサービスです。

JR東日本がすすめるシェアオフィス「STATION WORK」の1つ、ブース型ワーキングスペース「STATION BOOTH」を見学してきましたのでご紹介します。

果たしてブロガーにも使えるサービスなのでしょうか?

時短ワークスペース「ステーションブース」

品川駅の改札内に設置されたSTATION BOOTH

品川駅を訪れたところ、ひときわ目を引く大きなブースが設置されていました。「駅ナカ×シェアオフィス」という時短ワークが可能な作業スペースです。

ちょっとした空き時間を利用して仕事や勉強ができる個室スペースということで、うまく活用できれば便利なサービスではないかと思います。

電話ボックスなどと比べてもかなり豪華な造りの立派な建造物です。

ハッキリ言って金掛かってます!

電話ボックスより豪華な作業スペース。

2018年11月28日~2019年2月20日までは実証実験期間ということで、登録すれば誰でも無料で利用することができます。

落ち着いた作業スペースを確保

個室の中にはデスク、モニター、ソファーシート。

ブース内の広さは1.2m×1.2mで高さ2.2mほど。

扉を占めるとロックされる。非常用ボタンも扉の横に設置。

一人で作業するには十分な広さの個室だと思います。

中に入って扉を閉めるとロックが自動で掛かり、完全な個室になります。

防音設備もしっかりしているのでしょう、駅構内の騒がしさもほとんど気にならないくらいに遮音されるため、作業に集中できそうです。

イスもしっかりしていて座り心地も上々でした。

作業デスクは十分な広さ

デスクスペースもそこそこ広め

モニタは24インチでLenovoのThink Centreシリーズ

モニタ上部にはカメラもあるため、テレビ電話やテレビ会議も可能

モニタ下はこんな感じ

コンセントとUSB充電用の挿入口を用意

モニタへの接続コードはデスク上にあります

モニタ接続はHDMIとUSB端子で接続

デスクスペースはそこそこ広めです。ノートPCのほかに手帳やタブレット、書類を数枚広げても余裕がありそうですね。

モニタが設置されているのでノートPCを大画面に映して作業ができるのは嬉しいところです。

カフェなどでも同じような作業は可能かもしれませんが、大事な書類やデータを他人に見られるという心配がない個室の方が安心して仕事をすることができますからね。

ちなみに個室内での食事は禁止ですが、飲み物だけなら飲んでもOKとのことです。

設備も充実

遮音性の高い個室内にデスクとモニタ、イスがあるだけでも満足度は高いと思いますが、その他の設備も充実しています。

無料Wi-Fiの利用が可能で、個室内には暖房設備があります。

また、快適に過ごせるようにアロマも利用できるのだとか…。ブロガーなら「アロマと仕事効率の関係性」についてのブログ記事が書けそうですね。

(左)天井にはライトのほか換気口や監視カメラ(?)等 (右)デスク左端には傘・杖立ても

ご利用案内・注意事項。Wi-FiのSSIDとPassが記載されている

東京・品川・新宿に設置

今回は品川のブースへお邪魔しましたが、現在は品川のほか、東京・新宿の3ヵ所でサービスを展開中です。

(左)東京・品川・新宿で利用可能 (右)品川駅の設置場所

(左)新宿駅の設置場所 (右)東京駅の設置場所

今後2020年までに30ヵ所程度の展開を予定しているということです。

各ステーションブースには個室が計4部屋設置されていますが、そのうち2部屋が個人利用を目的とした「パーソナル」、残り2部屋は法人利用による「ビジネス」として利用されます。

法人契約を行っていない一般利用者は「パーソナル」側の2部屋しか利用できない模様。

ステーションブース利用方法

期間(実証実験期間)

2018年11月28日~2019年2月20日
※正式サービスは2019年上期に開始予定

利用時間

9:00~21:00
※2018年12月30日~2019年1月3日は除く

利用方法

利用の流れは3ステップ。

  1. 事前の会員登録
  2. 場所を選んで予約
  3. QRコードで入室

step
1
事前の会員登録

個人利用の場合は会員登録が必要です。

JR東日本内の公式サイトへアクセスして登録します。

氏名・住所等の個人情報登録が必要

Eメールアドレスを登録すると、会員登録用URLが送られてきます。アクセスして氏名・住所・電話番号などを登録していきましょう。

個人利用の場合は会社名などを記載する項目はありませんでした。完全個人として利用可能です。

step
2
場所を選んで予約

東京・品川・新宿から利用場所を選択して予約します

色の濃いグレー部分は予約済、それ以外で時間を予約しよう

僕が訪れたのはサービス開始直後の週末でしたが、当日は予約でいっぱいでした。数日先なら比較的空いてました。

利用は15分または30分単位で可能

利用予約は15分、または30分から選択します。上の画像(左)のように空き時間が10分しかない場合には間に予約を入れることはできません。

step
3
QRコードで入室

予約時間になったらステーションブースへ行きます。

ドア横にあるパネルをタッチしてQRコードを表示

サービスサイトをスマホで表示して、ドア横にあるパネルのQRコードを読ませて入室します。

(左)スマホでQRコードを読んで入室 (右)ほかに予約者がいる場合にはエラーとなる

利用は予約がおすすめ

サービス開始直後から1,000人ほどの登録者がいるらしく、比較的予約が取りづらい状況が続いているみたい。

本来は予約なしでも空いていれば利用可能ですが、確実に使いたいなら予約した方が良さそう。

今後は有料サービスに

現在の実証実験期間中は無料で利用できますが、本サービス開始後は有料サービスとなる予定だそうです。

具体的な料金は決まっていないそうでが、カフェに寄る程度の料金だとありがたいですね。

現地で料金を支払う手段はなさそうでしたので、おそらく利用後にクレジットカードによる決済が行われるしくみになるのでしょう。

JR系のサービスということでSuicaなどでも支払いできようになればいいですね。

混雑緩和が課題かな?

実際に見学してみて、用途によっては便利なサービスではないかと思いました。

アポのスキマ時間などを利用してメールチェックや報告書作成などを行いたいというビジネスマンには使い勝手が良いと思います。

今までもカフェなどを利用して仕事をすることは可能でしたが、業務のセキュリティ面を考えると人目につかない個室で作業できるのはメリットです。

ただ、そういったスキマ時間はいつできるかわからないもの。あらかじめ駅のブースに時間を予約してまで利用したいと思う人がどれだけいるかですよね。

予約なしで直接訪問して空いていれば利用できるということなので、個人利用の2ブースが今後どの程度利用されるようになるかが使い勝手のキーになってくると思います。

1日数十万人が利用する都心の主要駅で、たった2ブースしか利用できないとなると熾烈な争奪戦となりそうです。

現状では無料ということもあり、予約だけして実際には利用しないというお試しユーザーも一定数いるようですが、料金が有料になることで利用者の混雑も緩和されて予約しやすくなるかもしれませんね。

さいごに

今回は試験的に導入された駅ナカのワークスペースをご紹介しました。

ブロガーにもおすすめかと言うと、短時間でパパッと記事を書ける人にはおすすめだと思います。

僕のように1記事を書くのに何時間も掛けるようなブロガーの場合はどうでしょうね。感動を早く文字に起こす下書き作成とかWi-Fiで画像アップロードとかには使えるかもしれませんね。

今回は予約が取れなかったため、簡単な見学のみでしたが、実際に使う機会があれば使い勝手を試してみたいですね。

働き方改革などで社外でのテレワーク、リモートワークの需要も増えてくるでしょうし、東京五輪での需要も見込んでのサービス展開なのだと思います。

近いうちにいろんなところで見かけるようになるかもしれませんね。今後のサービス展開が楽しみです。

  • この記事を書いた人

ニィ

楽しく生きてる30代。雑記ブログで月14万PV。お仕事SE×ブロガー×甘党なのに激辛好き×なるべくキレない二児の父。

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