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初心者がX JAPANのアルバムを聴くならオススメはベスト盤かオリジナル全部!

投稿日:2019年1月25日 更新日:

初めてX JAPANの楽曲を聴きたいと思ったときに困るのが「どのアルバムを聴けばいいんだ」問題です。

X JAPANは前進のX時代から長年活動しているため、リリースされたCDやDVDなど音楽・映像作品の数は膨大です。

これからファンになろうとする方にとっては、どれから聴いていいのかわからないと思います。

僕が勝手に考えるオススメの方法は2パターンです。

  1. 手軽にベストアルバムを聴く!
  2. オリジナルアルバムを全部聴く!

これにプラスして、NEWアルバム収録予定のシングル曲を聴けば、ひとまずはX JAPANの魅力を理解することができると思います。LIVEでも知らない曲ばかりで困ることはないでしょう。

この記事では、初めてX JAPANの音楽を聴きたいと思った方が、どのCDから手に取れば良いのかをX歴20年の僕がご紹介します。

X JAPANのリリース音源まとめ

まずはこれまでにリリースされたX JAPANの音源を見ておきましょう。

X JAPANリリース音源

  • シングル 20枚以上(EP/カセット/配信を含む)
  • スタジオ・アルバム 5枚
  • ライブ・アルバム 6作品
  • ベスト・アルバム 8作品
  • リミックス・アルバム 1作品
  • サウンドトラック 1作品
※作品数はWikipedia(X JAPANの作品)を参考にしました。同タイトルの再販分はカウントしていません。

ライブアルバムやベストアルバムは2枚組・3枚組になっていることが多いので、リリースされている音源をすべて聴くのはかなり大変です。

TVでYOSHIKIさんやToshIさんを好きになってX JAPANの音楽を聴いてみたい! と思ったときに、個人的にオススメな方法は2パターンだと思います。

  1. 手軽にベストアルバムを聴く!
  2. オリジナルアルバムを全部聴く!

まずは代表的な曲を聴きたいと思うならベストアルバムを1~2枚聴くのが良いと思います。

「いいえ、ベスト盤では物足りないの。わたしはXのすべての曲を聴いてみたい」と思うなら、まずはオリジナルアルバムを一通り聴いてみるのが良いでしょう。実は枚数もそれほど多くないんですよ。

詳しく説明しますね。

ベストアルバムを聴く!

個人的にはベストを聴くなら1枚、ないし2枚も聴けば十分だと思います。

今だったら、2017年にリリースされた「WE ARE X」のサウンドトラックなどがおすすめです(理由は後述します)

ベスト盤全部を聴かなくても大丈夫

X JAPANはベストアルバムがたくさん出ていますが、各ベストアルバムで重複している楽曲が多いです。

初期の名曲である「紅(くれない)」や「X」「ENDLESS RAIN」なんかは、たいていどのベストにも収録されています。

X JAPANの場合はベストアルバムのために既存曲を新たにレコーディングし直すことはほぼないと思いますので、どれを聴いても元音源は同じなんです(理由はYOSHIKIさんが完璧主義なので1曲を完全に納得するまで作るから)
※シングルとアルバムでアレンジが違うとかアウトロの長さが編集されてるとかはあります。

ですので、ベストアルバムは1枚、もしくは収録されていない曲が入ったもう1枚をプラスして聴く程度でX JAPANの代表的な楽曲を知ることができるのです。

聴くなら最近のベスト盤がオススメ

で、同じ楽曲なら元の音源は同じとは言いましたが、CDの音質面では実はそれなりの変化があります。

最新のCD音源はマスタリング技術が向上しているため、古いCD音源と比べて音圧調整がされています。そのため、聴き比べると音質が良く聴こえるというメリットがあります。

というわけで、これから聴くなら近年のベストアルバムを選ぶと良いと思います。そんな理由で「WE ARE X」を挙げたわけです。

最新曲の「La Venus (Acoustic Version)」も収録されていますし、「Without You」とかググっときます。

ただ、「We Are X」だと一部の楽曲がLIVEバージョンでしか収録されていないため、スタジオ音源が聴きたいと思うかもしれません(「DAHLIA」もノイズバージョンの方ですし…)

そういう方は別のベストアルバムを追加して聴くとか、不足分をオリジナルアルバムで補うのが良いと思います。

バラードの名曲が聴きたい!

少し古いベスト作品ですが、バラード曲に絞って聴きたい方には「バラードコレクション」がオススメです。僕も個人的に大好きなアルバムです。

90年代のX JAPAN解散(当時)までのバラード曲を集めたベストアルバムとなっていますので、激しいロックな曲が苦手な方でも聴きやすいと思います。

「Forever Love」がシングルとアルバムで全然アレンジが違うんですよ。これは両方聴いてみてください。

あと90年代当時の解散直前に発表された「The Last Song」も名曲ですね。

ただし、古い作品で廃盤になっているため、見つけてもプレミア価格だったりするので注意してください。

アルバム単位ではなく1曲だけほしい場合にはiTunesなどで1曲単位で購入することもできますので探してみるのもアリです。

オリジナルアルバムを聴く!

リリースされている楽曲を全曲ひと通り聴きたいというニーズもあると思います。

X JAPANは活動歴に比べて、リリースされているオリジナル音源の数は少ない方です。

YOSHIKIさんはレコーディングに決して妥協しないため、NEWアルバムもなかなかリリースされませんし(笑

古株のファンはまだかまだかと待つことになってはいますが、これからX JAPANを聴きたいという方には曲数が少ないため聴きやすいと思います。

オリジナルアルバム一覧

1988年 Vanishing Vision /X
1989年 BLUE BLOOD /X
1991年 Jealousy /X
1993年 ART OF LIFE /X
1996年 DAHLIA /X JAPAN

ぜひ聴いてほしいのは「BLUE BLOOD」「Jealousy」「DAHLIA」です。ライブでも演奏される名曲がたくさん収録されていますよ!

古い作品のため入手が難しいかもしれませんが、「BLUE BLOOD」「Jealousy」は2008年にリマスター版が再販されたので比較的入手しやすいと思います。

配信ならほぼ確実に入手できますので、音楽データでも構わないならiTunes、Amazon Musicなどで探してみるといいと思います。

「バニッシング・ヴィジョン」はインディーズ時代にリリースされたアルバムで入手が少し難しいかもしれませんが、当初の荒々しい楽曲を知りたいならおすすめです。ライブではあまりやりませんが…

オリジナルアルバムに収録されていない曲もある

オリジナルのスタジオアルバムを全部聴けばほとんどの曲を聴くことができますが、オリジナルアルバムには収録されていないけれど聴いておいてほしい曲もいくつかあります。

X時代の「STANDING SEX」「SADISTIC DESIRE」などはオリジナルアルバムには収録されていません。定番曲なんですけどね。

これらはオリジナルアルバム未収録のシングル曲やカップリング曲ですが、X時代のベストアルバム「SINGLES」には収録されています。

こちらも古い作品ですが、リマスター版やデジタル音源をさがしてください。

スタジオ音源を聴き終えたうえで、ライブアルバムにも手を出してみると新たな発見があるかもしれません。

プラスしてNEWアルバム収録予定のシングルを聴く!

以上の過去アルバムを聴いたうえで、NEWアルバム収録予定のシングル曲をひととおり聴けば、あなたも立派なX JAPAN通ですよ!

最近のシングル曲は配信のみでCDとして販売されていません。iTunesなどでダウンロードしてみてください。

「I.V.」 英語Ver

「アイ・ヴィー」と読みます。アメリカ映画のタイアップ曲として全詞英語で発表されました。日本語Verは今のところありません…。

Scarlet Love Song -BUDDHA MIX-

アニメ映画「手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-」の主題歌として制作されました。

JADE

日本語では「翡翠」を意味します。この曲は超カッコよくて大好きです!

Born to be free

映画のCMテーマソングとして作成されました。2015年のNHK紅白でも披露されましたね。

さいごに

X JAPANは活動歴が長く、これからファンになって全楽曲を聴くのは大変なんじゃないかと思われがちですが、意外とそうでもないということをお伝えしたくて書いてみました。

1曲でも好きな曲ができた時点でファンだとは思うのですが、メンバーが愛情を込めた過去の作品も含めてぜひ聴いてみてください。

  • この記事を書いた人

ニィ

楽しく生きてる30代。雑記ブログで月14万PV。お仕事SE×ブロガー×甘党なのに激辛好き×なるべくキレない二児の父。

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