音楽

Inateck Bluetoothトランスミッターの使い方。かんたん無線化ツール。

投稿日:2019年4月6日 更新日:

Bluetooth機能がない音楽プレイヤーやテレビ・ラジオなどの音声をワイヤレスイヤホンやBluetoothスピーカーで再生する方法があります。

今回は、イナテックのBluetoothワイヤレスオーディオトランスミッターの使い方をご紹介します。

ニィ
コンパクトなのに超便利!

イナテックBluetoothトランスミッターの特徴

Inateckのブルートゥース・トランスミッターBRシリーズ

Inateck(イナテック)はドイツのPC周辺機器メーカーです。

今回ご紹介するBluetoothワイヤレスオーディオ・トランスミッターは、低コストで安定したBluetooth環境を構築できる便利なガジェットです。

最新機種(BR1008)の特徴

  • コンパクトで軽量!
  • 送信機・受信機の両方に使える!
  • 高音質: 送信「aptX」受信「aptX/ AAC」など複数コーデックに対応
  • 低遅延: aptX Low Latencyで遅延は最小限!
  • バッテリーは連続再生12時間!
  • Bluetooth機器2台と同時接続可能
  • 充電しながら利用可能
  • 豊富な変換アダプタも付属

Bluetoothトランスミッターは2,000円程度から7,000円くらいする高価なものまでありますが、低コストで多機能、それでいて超コンパクトなのがイナテックの魅力です。

※Amazon在庫切れの場合は他サービスもご検討ください。イナテックの別モデルではサイズ感が一回り違ったりしますよ。

Bluetoothトランスミッターの使い方

トランスミッターの簡単な使い方をご紹介します。

僕の所有しているのは旧モデルのBR1003ですが、基本的な使い方は最新機種と変わっていません。

ニィ
使い方はかんたん!

step
1
電源オン!


側面には多機能ボタンとモード切替スイッチ

送信モード(TX)か受信モード(RX)を選択して、多機能ボタンを長押しすると電源が入ります。

step
2
イヤホンジャックで接続!


上部にはイヤホンジャックと充電用のmicroUSBポート

送信モードなら音楽プレイヤーへ接続、受信モードならスピーカーやイヤホンへ接続します。

一回の充電で最長12時間ほど利用できるのもうれしいところ。

step
3
ペアリングして音楽再生!


LEDでオーディオコーディングの状態がわかる

準備ができたらBluetoothのペアリング設定を行うだけです。

接続が完了するとLEDで確認でき、音楽の再生を楽しむことができます。

接続中はLEDが10秒ごとに点滅し、点滅の回数でオーディオコーディングの種別を確認することができます。
※SBCまたはAAC、aptX、aptX HD、aptX Low Latecyと細かく確認可能。

※最新機種ではLEDランプはロゴマークの下にあります。

A.送信機として使う

イヤホンジャックにトランスミッターを接続するだけ!

Bluetooth機能のない音楽プレイヤーから音楽を発信し、Bluetoothスピーカーやワイヤレスイヤホンで音楽を聴く方法です。

  • Bluetooth機能のないPC/スマホ/音楽プレイヤー
  • テレビ/ラジオの音声
  • CD/MDプレーヤー
  • カセットテープレコーダー

イヤホンを挿せるプレイヤーならなんでもBluetooth化できます。

iPod Classic(Bluetoothなし)をワイヤレススピーカーで再生させた内容は別の記事に書いています。
愛用のiPod ClassicをBluetooth化。ワイヤレスイヤホンやスピーカーで再生する

B.受信機として使う

イヤホンを直接イヤホンジャックへ挿し込みます!

Bluetooth発信ができる音楽プレイヤーの音源をBluetooth機能のないスピーカーやイヤホンで再生させる方法です。

スマホの音楽を無線でお気に入りのコンポやイヤホン(Bluetoothなし)へつないで音楽を聴くことができるんです。

ニィ
スマホ側での検出もスムーズです

イヤホンジャックからの変換アダプターも付属しているので用途は広いです。

  • 3.5mmオーディオケーブル 1本(イヤホンジャック直差し用)
  • RCA(赤/白)/3.5mmオーディオケーブル メス 1個(テレビの赤白音声につなぐとき用)
  • 3.5mmプラグ オス-オス 1本(RCAプラグを変換するとき用)
  • 充電用microUSBケーブル 1本

C.2つを組み合わせて使う

送信と受信で2台あれば、どんなプレイヤーとスピーカーでも接続できます。


プレイヤーとスピーカー/イヤホンの両方がBluetooth未対応の場合でもトランスミッター2つを利用すればワイヤレス再生が可能です。

一方を送信機、もう一方を受信機としてつなげば、無線の音楽環境がかんたんに構築できます。

テレビ視聴でも音声遅延はほとんどない

RCAケーブルを使えばテレビの音声をスピーカーへ飛ばすことも可能。


テレビ音声をワイヤレス化するときに気になるのが、音声の遅延

このトランスミッターでは、aptX Low Latencyという高音質のまま低遅延で音声を転送させるコーデックが採用されているため、映像と音声のずれは最小限に抑えられます。
※受信側のスピーカー/イヤホンもaptX Low Latencyに対応している必要があります。

製品の仕様では「40ミリ秒未満のレイテンシーをサポート」して「ワイヤレスによる音声と映像の同期問題を最小に抑制」するということですので、頑張っている方なのではないでしょうか。

さいごに

Bluetooth非対応の機器を手軽にワイヤレス化させるイナテックのBluetoothトランスミッターをご紹介しました。

コンパクトながらも音楽環境を劇的に変えてくれる素晴らしいガジェットだと思います。

Bluetoothトランスミッターの中では低価格の商品ですので、気になった方はチェックしてみてください。

  • この記事を書いた人

ニィ

楽しく生きてる30代。雑記ブログ月15万PV。お仕事SE。Surface使い。甘党のブルダックレビュワー。

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