2画面Androidデバイス「Surface Duo」の次期モデル用と思われる特許申請が発見され話題となっています。
2画面で動画を閲覧する際に邪魔になる中央のヒンジ部分を覆うように、折りたたみ式のディスプレイが搭載されています。
シングルディスプレイとして利用する際は、ディスプレイを360度逆に折りたたむことも可能であるとみられています。
「Surface Duo 3」は2022年中には登場しないであろうという予測がありますが、2023年以降の次期モデルはSurface Duoにとって大きな変革となる可能性がありそうです。
「Surface Duo 3」は折りたたみ式ディスプレイ搭載か?

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Walking CatによってMicrosoftの特許申請が発見されました。
MS Patent: FOLDABLE DISPLAY DEVICE https://t.co/De0GAT8aiF pic.twitter.com/BoBmXrGQy3
— WalkingCat (@_h0x0d_) May 19, 2022

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新しい「Surface Duo 3」のものとみられる申請資料の中では、Surface Duoで折りたたみ式ディスプレイを実現する方法についての説明と、シングルスクリーンモードでディスプレイを360度反対に折りたたむ方法が示されています。
Surface Duoの特徴でもある2つのディスプレイをつなぐ中央のヒンジは、操作性と耐久性は非常に評価されているものの、2画面で動画を閲覧する場合などにヒンジが邪魔になってしまうというデメリットがありました。
今回の特許申請の内容によれば、マイクロソフトは、特許出願の概要として「折り畳み式ディスプレイの表示部分を折り畳む方法に関する例を開示する」と述べています。
ディスプレイは0~360度まで開閉可能で、デバイスが完全に閉じたときに隙間なく折りたためることが説明されています。
「Surface Duo 3」でデザイン変更となるか?
米メディアWindows Centralによれば、「Surface Duo 3」は2022年中にリリースされる予定はないとしています。
代わりに初代Surface DuoとSurface Duo 2向けにAndroid 12Lをリリースするなど、ソフトウェアの提供に注力すると予測されています。
2023年以降にリリースされると予測される「Surface Duo 3」ではデザインを大幅に変更して、折りたたみ可能なディスプレイを搭載したモデルを投入しようと計画している可能性が見えます。
以前には3画面のSurface Duoと思われる特許申請も出願されていましたが、今回の方がより現実的な内容であると思います。
このデザインが2023年に発売されるのか、さらにまだ時間がかかってしまうのかはわかりませんが、マイクロソフトは今後もSurface Duoを開発し続けることが期待できます。