Microsoftは10/12のイベントで新しい「Surface Pro 9」を正式に発表しました。
「Surface Pro 9」では、従来の「Surface Pro X」が「Surface Pro 9」へ統合された形となり、プロセッサにIntel CPUを搭載した従来のモデルと、Qualcomm SnapdragonベースのMicrosoft SQ3を搭載した5G対応モデルが用意されています。
デバイスは米国、カナダ、日本などで本日より予約可能となっており、日本では11月29日より出荷される予定です。価格は162,580円から。
■公式マイクロソフトストア
Surface Pro 9 - 概要・技術仕様
「Surface Pro 9」が11月29日より出荷開始へ
「Surface Pro 9」は13インチのタッチスクリーンを搭載した2-in-1 PCで、デザインは前モデルから大きく変更されていません。
大きな特徴としては、これまで別ラインだった「Surface Pro X」を「Surface Pro 9」ブランドの中に統合したことです。
「Surface Pro 9」はIntel 第12世代Coreプロセッサを搭載した従来モデルに加え、Qualcomm Snapdragonベースの独自SoC「Microsoft SQ3」チップを搭載した5G対応モデルがラインナップされています。
Intelモデルでは、Core i5-1235U、Core i7-1255Uプロセッサを搭載し、ストレージ容量が256GB以上のモデルではEVOプラットフォーム対応モデルとしてラインナップしています。
ディスプレイは最大120Hzのリフレッシュレートに対応した13インチのPixelSense Flowディスプレイを搭載しています。
インターフェースなどに変更はなく、Thunderbolt 4対応USB-Cx2ポート、ヘッドフォンジャック、Surface Connectポート、Surfaceキーボードポートとなっています。またWi-Fi 6とBluetooth 5.1に対応している点も前モデルから変更なしです
Microsoft SQ3搭載の5Gモデルでは、インターフェイスとしてNano SIMカードスロットを搭載しています。
バッテリー駆動時間については、Intelモデルで最大15.5時間、Microsoft SQ3モデルで最大19時間となっています。
新色「サファイア」「フォレスト」追加、価格はやや値上げ
「Surface Pro 9」のカラーラインナップとして、プラチナ、グラファイトに加えて新色のサファイア、フォレストが追加されました。
Surface Pro キーボードについても本体カラーにあわせたカラーが今後追加されるとされています。
プロセッサは、Core i5-1235U、Core i7-1255Uを搭載、メモリ最大32GB、ストレージは最大1TBとなっています。エントリーモデルのストレージ128GBのモデルはEVOプラットフォームの基準にマッチしないため「EVO」表記はされていません。
また、Microsoft SQ3搭載の5Gモデルでは、メモリ8GB、ストレージ256GBとなっています。
価格はIntelモデルが162,580円から、5G対応のMicrosoft SQ3モデルが216,480円となっています。
半導体不足や円安の影響もあり、前モデルより数万円のコストアップとなっています。
https://www.microsoft.com/ja-jp/d/surface-pro-9
公式ストアで予約受付中。無料で仕様バンドルをチェック!
Microsoftの公式ストア「マイクロソフトストア」では「Surface Pro 9」など新製品の特長や技術仕様を確認することができます。
また、実際に購入するモデルについてバンドルを確認することもできます。
ログインなしで仕様選択まで可能となっているため、気になる方はチェックしてみてください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/d/surface-pro-9
当サイトでは製品の特徴・実機レビューを掲載予定です。
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「Surface Pro 9」Intel実機レビュー:2-in-1ならコレ。Intel第12世代CPU、新色サファイア・フォレストを追加