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Microsoftの「Surface Pro 7+」と「Surface Pro 7」、購入するならどっちがいいのでしょうか?
「Surface Pro 7+(プラス)」(法人:2021年1月15日発売、一般:2022年2月8日発売)は、12.3インチの2 in 1 PCでSurface Pro 7のマイナーアップデートモデルです。
詳細Surface Pro 7+ - Microsoft Store
「Surface Pro 7」(2019年10月22日発売)も、同じく12.3インチの2 in 1 PCで「Surface Pro 8」発売以前はSurfaceシリーズ不動の売れ筋機種でした。
詳細Surface Pro 7 - Microsoft Store
最初に結論
- 「Surface Pro 7+」は「Surface Pro 7」よりプロセッサ性能が高い上位互換モデル。選ぶならこっち!
- ただし「Surface Pro 7+」法人ではラインナップが多いが、一般向けには1モデルのみラインナップ!
結論を急げば、「Surface Pro 7 +」は「Surface Pro 7」とほぼ同じハードデザイン・機能性ですが、プロセッサのみアップデートされているモデルです。より高い処理性能を求めるならこちらを選択するのが良いでしょう。
ただし、「Surface Pro 7+」はもともとSurface for Businessシリーズとして販売されていたものを2022年に一般向けに発売した経緯があり、一般向けでは1スペックのみのラインナップとなっています。現在一般流通しているのは、Core i5モデルのみのため、Core i7モデルが欲しい場合には「Surface Pro 7」を選択するほかありません。
どちらの機種も最新ラインナップではないものの、ビジネス・プライベートでの軽作業には十分すぎるスペックです。価格はやや落ち着いてきており、用途に合ったモデルを選択しやすくなっています。
「Surface Pro 7+」を広いラインナップから選択できるのは、 個人事業主を含む法人の場合で、法人向け認定Surfaceリセラーより購入することが可能となっています。
この記事では、「Surface Pro 7+」と「Surface Pro 7」の特徴や違いについてまとめていきます。
「Surface Pro 7 +」と「Surface Pro 7」の違い
Surface Proシリーズは、本体のタブレットPCにキーボードタイプカバーを装着した2 in 1 PCと呼ばれるモデルです。タブレットとしても、ノートPCとしても利用できる点が人気です。
Surface Pro 7 + の特徴
- ビジネス・教育機関向け
- サイズは12.3インチ
- Windows 10 Pro搭載
- CPUはインテル第11世代(Tiger Lake)
- メモリ最大32GB
- バッテリー最大15時間
- 交換可能なSSD
- LTEモデルあり
Surface Pro 7の特徴
- 一般消費者向け
- サイズは12.3インチ
- Windows 10 Home搭載
- CPUはインテル第10世代(Ice Lake)
- メモリ最大16GB
- バッテリー最大10.5時間
- LTEモデルなし
「Surface Pro 7」はSurfaceでも一番人気のシリーズで、Surfaceといえばコレをイメージする方が多いほど定番のスタイルとなったモデル。2021年11月に後継の「Surface Pro 8」が登場したため、最新モデルではなくなりました。
一方「Surface Pro 7+」は、2021年1月に追加されたモデルで「Surface Pro 7」とほぼ同じデザインですが、プロセッサなどの内部性能のアップデートが行われています。当初は法人・教育機関向けのモデルとして一般消費者は購入することができませんでしたが、2022年1月末より一般向けモデルとして販売が開始されました。
「Surface Pro 7+」の法人向けにはLTEモデルがありますが、一般向けにはLTEモデルがありません。
リリース年の違いにより、「Surface Pro 7+」の方が性能・機能面で改良が行われています。より性能の高いモデルが欲しい場合には「Surface Pro 7+」を購入する選択肢となります。
ここからは、「Surface Pro 7+」と「Surface Pro 7」の違いについて細かく比較していきます。
サイズ感・薄さ・重さの比較
サイズ感については、「Surface Pro 7+」「Surface Pro 7」とも同一です。
ディスプレイは、どちらも12.3インチ。製品仕様上の本体の厚さも同一です。重さのみ、若干の違いがあります。
Surface Pro 7+ | Surface Pro 7 | |
---|---|---|
12.3インチ | 12.3インチ | |
本体サイズ | 292 mm x 201 mm | 292 mm x 201 mm |
厚さ | 8.5 mm | 8.5 mm |
重量 | i3、i5 (Wi-Fi): 770 g i5 (LTE): 796 g i7 (Wi-Fi): 784 g |
i3、i5: 775 g i7: 790 g |
プロセッサ・メモリ・ストレージの比較
「Surface Pro 7+」と「Surface Pro 7」では選択できるCPUとメモリ・ストレージが異なります。
主な違いは、CPUの世代とメモリの最大容量。
「Surface Pro 7+」は、第11世代インテルCPU。最大32GB RAM。
「Surface Pro 7」は、第10世代インテルCPU。最大16GB RAM。
「Surface Pro 7+」の一般モデルでは、現在Core i5モデルのみが販売されています。
CPU | RAM | ストレージ | |
---|---|---|---|
Surface Pro 7+ | 第11世代 Intel Core i3-1115G4 第11世代 Intel Core i5-1135G7 第11世代 Intel Core i7-1165G7 |
8GB、16GB (Wi-Fi または LTE) 32GB (Wi-Fi) |
128GB、256GB (Wi-Fi または LTE) 512GB、1TB (Wi-Fi) |
Surface Pro 7 | 第10世代 Intel Core i3-1005G1 第10世代 Intel Core i5-1035G4 第10世代 Intel Core i7-1065G7 |
4GB、8GB、16GB | 128GB、256GB、512GB、1TB |
CPU比較
CPUに関しては「Surface Pro 7+」の方が第11世代Intel搭載のため処理性能が高くなっています。
グラフィックスは、Core i3モデルでは双方ともIntel UHDグラフィックスであるものの、Core i5/ i7モデルでは、「Surface Pro 7+」がIntel Iris Xeグラフィックスへ変更されています。
これにより、CPUで最大30%のブースト、GPUで約80%のブーストが可能で、合計すると従来のSurface Pro 7よりも2.1倍高速化しています。
ただし、一般向けにはCore i5モデルのみしか流通していないため、選択肢が少ないのが気になるところです。
メモリ比較
メモリを比較すると、「Surface Pro 7」の最大16GBから「Surface Pro 7+」では最大32GBまで拡張されました。
ただし、こちらも一般モデルではメモリ容量は固定で選択肢はないです。
ストレージ比較
ストレージ容量に関しては変更なしでどちらも最大1TBまで搭載可能です。
特筆すべきは、「Surface Pro 7+」ではSSDが取り外し可能となったところ。
一般利用者が勝手にSSDを取り外すことは推奨されませんが、修理や保守運用としては利便性が向上しました。
ディスプレイ解像度・仕様の比較
「Surface Pro 7+」と「Surface Pro 7」のディスプレイ画面の比較です。
双方とも画面サイズは、12.3インチと変更はありません。解像度、アスペクト比、タッチ対応のPixelSenseディスプレイなどの仕様も変更なしです。
スクリーン | 解像度 | 縦横比 | タッチ | Surface Pen | |
---|---|---|---|---|---|
Surface Pro 7+ | 12.3 インチ PixelSense ディスプレイ | 2736 × 1824 (267 PPI) | 3:2 | 10点マルチタッチ | Surfaceペン対応 |
Surface Pro 7 | 12.3 インチ PixelSense ディスプレイ | 2736 x 1824 (267 PPI) | 3:2 | 10点マルチタッチ | Surfaceペン対応 |
ディスプレイは見えない部分が変更
外観上、ディスプレイには特に違いが見られませんが、実際には設計上の仕様変更があります。
ディスプレイを従来のものからSurface Pro Xなどで利用される薄型のものに変更。それにより、空いたスペースをバッテリー容量アップに充てています。
バッテリー駆動時間の比較
内部設計の変更により、「Surface Pro 7+」では最大15時間のバッテリー駆動を実現しています。
バッテリー駆動時間 | |
---|---|
Surface Pro 7 + | Wi-Fi: 最大 15時間 LTE: 最大 13.5時間 |
Surface Pro 7 | 最大 10.5時間 |
あくまで公称値ですが「Surface Pro 7+」ではバッテリーが大幅に改善されています。
前述のように、ディスプレイを薄くしたことにより、バッテリーの容量サイズを物理的に大きくできたことがポイントです。
外部端子の比較
外部端子には大きな変更はなく、「Surface Pro 7+」も「Surface Pro 7」と同様にUSB-A、USB-Cが各1ポートのみ搭載されています。
ただし、LTEモデルでは従来のSDカードリーダーではなくnanoSIMポートが搭載されているという違いがあります。
Surface Pro 7+ | Surface Pro 7 |
---|---|
USB-C x 1 USB-A x 1 3.5 mm ヘッドフォン ジャック Surface Connect ポート x 1 Surface タイプカバー ポート microSDXC カードリーダー(Wi-Fi) nano SIM(LTE) Surface Dial のオフ スクリーン操作に対応 |
USB-C x 1 USB-A x 1 3.5 mm ヘッドフォン ジャック Surface Connect ポート x 1 Surface タイプカバー ポート microSDXC カードリーダー - Surface Dial のオフ スクリーン操作に対応 |
ソフトウェアとセキュリティの比較
搭載ソフトウェアとセキュリティ関連の機能を比較します。
ソフトウェア
搭載OSは、「Surface Pro 7+」はWindows 10 Pro、「Surface Pro 7」ではWindows 10 Homeとなります。ビジネスユースでは、デフォルトでWindows 10 Proです。
※「Surface Pro 7+」の一般向けモデルではWindows 11 Home搭載となっています。
また、Office形態も異なっています。一般向けの「Surface Pro 7」では必ずOffice付きなのに対して、ビジネス向けの「Surface Pro 7+」ではOfficeバンドルなし。自社で契約しているOffice365ライセンス、または所有するOfficeアプリを利用する形態となります。
Surface Pro 7+ | 一般:Windows 11 Home 法人:Windows 10 Pro Microsoft 365 アプリ搭載 Microsoft 365 Business Standard、Microsoft 365 Business Premium、または Microsoft 365 アプリ 30 日間試用版 |
---|---|
Surface Pro 7 | Windows 10 Home Office Home & Business 2019 |
セキュリティ
搭載されるセキュリティ機能に違いはありません。
TMP2.0チップ、およびWindows Helloの顔認証によりエンタープライズクラスのセキュリティを実現しています。
Surface Pro 7+ | Surface Pro7 |
---|---|
ファームウェア TPM Windows Hello 顔認証サインイン |
ファームウェア TPM Windows Hello 顔認証サインイン |
カメラ・オーディオ・ワイヤレス・センサーの比較
その他のハードスペックについても比較してみましょう。
カメラ、マイク、スピーカーといった「テレワーク」環境で利用する機能が強化されており、ビジネスシーンやオンライン学習などで活躍するものとなっているのが特徴的です。
カメラ・ビデオ・オーディオ
カメラ・ビデオ機能は、フロント・リアともに仕様上の記載は同じです。
ただし、実際には「Surface Pro 7+」の方が機能的に向上していると推測されます。
「Surface Pro 7+」のフロントカメラは、昨年Surface Laptop Goなどで採用された開放F値の小さいカメラとなっていると考えられ、そうであればさまざまな照度下のビデオ通話でも顔をきれいに映してくれるように調整してくれます。ビデオ会議が多いビジネスユースにはメリットでしょう。
また、「Surface Pro 7+」ではデュアルフィールドマイクが搭載され、静かな空間であれば遠距離での会話も高音質でクリアに拾ってくれるようになっています。スピーカーに関してもDolby Atmos搭載です。
Surface Pro 7+ | Surface Pro 7 |
---|---|
Windows Hello 顔認証用カメラ (フロント) 5.0MP フロント カメラ (1080p フル HD ビデオ) 8.0 MP オートフォーカス機能付きリア カメラ (1080p Full HD ビデオ) Dual far-field スタジオ マイク Dolby Atmos 搭載 1.6W ステレオ スピーカー |
Windows Hello 顔認証用カメラ (フロント) 5.0MP フロント カメラ (1080p フル HD ビデオ) 8.0 MP オートフォーカス機能付きリア カメラ (1080p Full HD ビデオ) デュアル マイク Dolby Audio 搭載 1.6W ステレオ スピーカー |
ワイヤレス機能
ワイヤレスに関しては大きな違いはありません。どちらもWi-Fi 6対応、Bluetooth 5.0対応となっています。
上記に追加して「Surface Pro 7+」のLTEモデルではLTE通信が可能となります。
Surface Pro 7+ | Bluetooth ワイヤレス 5.0 テクノロジー Wi-Fi 6: 802.11ax 互換 LTE Advanced とリムーバブル SIM および eSIM に対応 Qualcomm Snapdragon X20 LTE モデム |
---|---|
Surface Pro 7 | Bluetooth ワイヤレス 5.0 テクノロジー Wi-Fi 6: 802.11ax 互換 |
※サポートされる LTE バンド: 1、2、3、4、5、7、8、12、13、14、19、20、25、26、28、29、30、38、39、40、41、66
センサー
搭載されるセンサーには違いはありません。
Surface Pro 7+ | 光センサー 加速度センサー ジャイロスコープ 磁力計 |
---|---|
Surface Pro 7 | 光センサー 加速度センサー ジャイロスコープ 磁力計 |
本体カラー・材質の比較
「Surface Pro 7+」「Surface Pro 7」のカラー展開は、どちらもプラチナ、マットブラックの2色展開です。
筐体シャーシはデザインもほとんど変更がなく、本体素材についてもマグネシウムを基材とした金属を使用している点は共通しています。
本体カラー
Surface Pro 7+ | プラチナ マットブラック |
---|---|
Surface Pro 7 | プラチナ マットブラック |
本体の材質
Surface Pro 7+ | 通気性のあるシグネチャー ユニボディ マグネシウム デザイン |
---|---|
Surface Pro 7 | 通気性のあるシグネチャー ユニボディ マグネシウム デザイン |
以上が「Surface Pro 7+」と「Surface Pro 7」の仕様の違いとなります。
「Surface Pro 7 +」と「Surface Pro 7」の価格
最後に「Surface Pro 7+」と「Surface Pro 7」の価格を比較してみましょう。
比較可能なスペックを並べてみるとこんな感じになります。
CPU | メモリ | ストレージ | Pro 7+ 価格 | Pro 7 価格 |
---|---|---|---|---|
Core i5 | 8GB | 128GB | ¥114,800 | ¥131,780 |
Core i5 | 8GB | 256GB | ¥134,800 | ¥153,780 |
Core i5 | 16GB | 256GB | ¥169,800 | ¥193,380 |
Core i7 | 16GB | 256GB | ¥179,800 | ¥204,380 |
Core i7 | 16GB | 512GB | ¥218,800 | ¥247,280 |
Core i7 | 16GB | 1TB | ¥262,800 | ¥295,680 |
「Surface Pro 7+」の方が1.6~3万円程度安くなっています。これはOfficeライセンスが含まれていないことが影響していて、かなりお買い得感があります。
また、「Surface Pro 7+」のみで比較すれば、LTEありモデルとLTEなしモデルでは1.5万円程度の差があるようです。
すべてのラインナップと価格は以下です。
CPU | メモリ | ストレージ | 価格 | カラー |
---|---|---|---|---|
Core i3-1005G1 | 4GB | 128GB | プラチナ | |
Core i5-1035G4 | 8GB | 128GB | プラチナ | |
Core i5-1035G4 | 8GB | 256GB | プラチナ ブラック |
|
Core i5-1035G4 | 16GB | 256GB | プラチナ | |
Core i7-1065G7 | 16GB | 256GB | プラチナ ブラック |
|
Core i7-1065G7 | 16GB | 512GB | プラチナ ブラック |
|
Core i7-1065G7 | 16GB | 1TB | プラチナ |
※在庫限りとなるため、お早めにどうぞ!
CPU | メモリ | ストレージ | 価格 | カラー |
---|---|---|---|---|
Core i3-1115G4 | 8GB | 128GB | ¥98,800 | プラチナ |
Core i5-1135G7 | 8GB | 128GB | ¥114,800 | プラチナ |
Core i5-1135G7 | 8GB | 256GB | ¥134,800 | プラチナ ブラック |
Core i5-1135G7 | 16GB | 256GB | ¥169,800 | プラチナ |
Core i7-1165G7 | 16GB | 256GB | ¥179,800 | プラチナ ブラック |
Core i7-1165G7 | 16GB | 512GB | ¥218,800 | プラチナ ブラック |
Core i7-1165G7 | 16GB | 1TB | ¥262,800 | プラチナ |
Core i7-1165G7 | 32GB | 1TB | ¥305,800 | プラチナ |
Core i5-1135G7 LTE Advanced |
8GB | 128GB | ¥129,800 | プラチナ |
Core i5-1135G7 LTE Advanced |
8GB | 256GB | ¥149,800 | プラチナ |
Core i5-1135G7 LTE Advanced |
16GB | 256GB | ¥184,800 | プラチナ |
「Surface Pro 7 +」と「Surface Pro 7」どっちがオススメ?
2つのモデルについて比較してきました。結論的には前述のとおり、性能面では「Surface Pro 7+」の方がプロセッサ性能が高く、廃熱機構なども改善されています。ただし、「Surface Pro 7+」の一般向けモデルでは、ラインナップが限られているため、欲しいスペックがあるかどうかが購入の決め手となりそうです。
まとめ
- 「Surface Pro 7+」は「Surface Pro 7」よりプロセッサ性能が高い上位互換モデル選ぶならこっち!
- ただし「Surface Pro 7+」法人ではラインナップが多いが、一般向けには1モデルのみラインナップ!
Surface Pro 7+ まとめ
ビジネス・教育機関向け- CPUインテル第11世代
- バッテリー性能アップ
- 交換可能なSSD
- LTEモデルあり
Surface Pro 7 まとめ
- 一般消費者向け
- CPUインテル第10世代
- LTEモデルなし
- Office標準搭載
「Surface Pro 7」といえば、Surfaceで不動の一番人気のシリーズです。しかし、1年以上アップデートされていなかったため、Surface Pro史上、最も長く愛されたモデルとなっていました。後継モデルは登場しましたが、まだまだ現役で活躍できるモデルと言えそうです。
「Surface Pro 7」のメモリ8GB以上を選択しておけば、スペック的には通常利用する分にはほとんどストレスなく利用できるはずですので、「Surface Pro 7+」にほしいスペックがない場合には、「Surface Pro 7」を買ってしまった方がいいのかもしれません。
「Surface Pro 7+」の実機を触る機会があれば詳しくレビューしてみます。
「Surface Pro 7+」のみについては別の記事でまとめています。
「Surface Pro 7+」スペック・価格まとめ【ビジネス・教育機関向け】